CHRISTIAN ACADEMY IN JAPAN
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恵みと真理にあって成長する:
CAJでのサイエンス



神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、
世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、
はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。
(
ローマ人への手紙120)

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Photo credit: NASA.gov

サイエンスのクラスでは、神さまの真理がつまびらかにされます。神さまが創造されたこの世界は、実に素晴らしい。そこには壮大で、かつ複雑で、神秘に満ちた世界があります。サイエンスのクラスでは、この世界がどのように機能しているのか、五感で感じ、思考を駆使して表現できるよう努めます。聖書をみると、このようなプロセスを通して私たちは創造主である神さまを知ることができると書いてあります。

CAJ では、キンダーガーテンからサイエンスの勉強が始まっています。子ども達は身近に触れることができる動物や植物から、世界がどのようにできているのか、また、季節の変化がどのような影響を世界にもたらしているのかを考えます。中学校を終えるまでには、観察と実験を繰り返すことによって、サイエンスの視点で自分たちの世界観を持つことができるように育んでいます。

高校生になると、さらに深く掘り下げる機会があります。9年生の生物学に始まって、環境科学、化学、物理学に至り、そして大学同等レベルのクラスまでもいくつか選択できます。またロボット工学とコンピュータープログラミングの選択も可能です。
 
私たち一人ひとりは、神さまの恵み深い御手によって形づくられました。私たちの周りにあるすべてのものも同様です。そして命は何よりも大切な贈り物です。与えられた命のことを思うときに、私たちはクリスチャンとして、周りの環境資源をどのように扱うべきかを考えさせられます。

CAJ 12年生には、シニア・コンプリヘンシブというプロジェクトがあって、1年間をかけてリサーチと分析を行います。世界の時事問題を取り上げて、問題がどのレベルでどのように解決できるかを、今まで学んだことを土台に論文にして発表します。今学年度では、数人の生徒がサイエンスに関連した問題を取り上げて、世界に及ぼしている影響を考えています。例をあげれば、薬剤問題、テクノロジーに関わる問題などです。

サイエンスのクラスの責任者として、私はキンダーガーテンから12年生までのサイエンスの教師たちに感謝しています。サイエンスを通じて、生徒たちは神さまの創造のわざに触れ、その素晴らしさを探求しています。


筆者紹介
デイビット・マーシャルは2005年からCAJ で教えています。彼の専門は物理学ですが、サイエンスならどの分野でも大好きです。今学年度、マーシャルは環境科学という新しいプログラムの作成に取り組んでいます。かけがえのない地球を取り巻く環境問題に、より多くの生徒たちが積極的な興味と関心を持ってくれることを願っています。

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