CHRISTIAN ACADEMY IN JAPAN
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恵みと真理にあって成長する:
美術(アート)からの視点

わたしはあなたをほめたたえます。あなたは恐るべく、くすしき方だからです。あなたのみわざはくすしく、あなたは最もよくわたしを知っておられます。詩篇139:14

創造主なる神様は、 ご自身の形に似せて私たちを創られました。そのとき同時に、神様は私たちの内に何かを作りたいという思い、そして何かを作る能力も合わせて与えてくださいました。神様の作品であるこの世界に目を留めるとき、私たちはそこに神様の愛、神様の真理を見ます。そしてそのとき、私たちは人として、一人のアーティストとして、恵みと真理にあって成長しているのです。私たちはアートを通して真理を示します。美を作り出すことに意義を見出します。そこに秘められたストーリーを語り、恵みを分かちあい、神様を礼拝します。私たち一人ひとり、誰でも何らかの形でアートに貢献できるのです。

アートには、子どもの心と知性に働きかける力があります。

アートの基本である線、色、形、感触、バランス感覚などを、生徒たちに教えます。すると、生徒は毎週のアートプロジェクトで、教わったことをさっそく生かそうとしはじめます。そのプロセスを楽しんでいる生徒の姿は、微笑ましい限りです。年を追うごとに、生徒の技術は向上し、ユニークな自己表現力は上達していきます。低学年の生徒であっても、見ているこちらが驚くほど、絵や工作を通して自分の感情や考えを素晴らしく表現しています。

5月に学校のテーマを題材にしたアートコンテストを行いました。2016 – 2017年度のテーマである恵みと真理にあって成長するを表現した作品を募集しました。コンテストで最後まで残った3人には賞が与えられました。

学校の廊下に生徒の作品が飾られていますが、廊下を通るたびに、私はとても幸せな気持ちになります。アートは人に恵みをもたらす、と言われる意味を実感できます。作品を見ていると、生徒たちの性格や考えが現れているのがよくわかります。技術の成長も見て取れます。

ぜひスライドショーをクリックして生徒たちの作品や絵をご覧ください。

筆者紹介
ロイス・シーリーは、CAJ美術科の責任者です。小学部で教鞭をとって19年、そしてこの9年間は小学部でアートを教えてきました。中学部と高等部では、エリン・ヒューズがアートを教えています。ロイスもエリンもCAJ の卒業生です。ロイスはCAJで受けた教育に感謝しているだけでなく、美術を通して神様の素晴らしさを生徒に示す機会が与えられていることにも感謝しています。

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