Christian Academy in Japan
Equipping students to serve Japan and the world for Christ
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serve Japan
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for Christ
CAJ Insights: スクール・サポート・サービスの35周年

1980年代にアメリカでホームスクールが盛んになり始めた頃、CAJの学校長を務めていたクロード・マイヤーズが私(当時は若い独身の教師でした)に、日本の遠郊に住む家族の子どもの教育を助けるために、何かして欲しいと頼んできました。

まずはホームスクールをしているご家族を集めてセミナーを行い、どのようなニーズがあるのかを見つけるところから始めました。これがスクール・サポート・サービス(SSSと呼んでいます)の誕生でした。その後、SSSは神様の恵みによって大きく成長しました。35年に渡ってSSSは、宣教師家庭、一般の外国人家庭、そして家族で2ヶ国語を話している家庭に仕えてきました。日本と世界でキリストに仕える生徒を育成する、というCAJの使命を、SSSはまさに具現化してきたと言えるでしょう。
  
SSSのニュースレターを発行し始めた当初、タイプライターで原稿を作成し、ガリ版で印刷、手書きで封筒に住所を書き、切手を貼って郵送していました。日本の遠郊に住む家族とは手書きの手紙でコミュニケーションをとっていました。英語の本を入手するのが今よりもずっと難しい頃でしたので、本を集めては貸し出すことも始めました。

1995年、SSS専用の電話とファックスを初めて購入しました。2008年、SSSnipetsを介してEメールで毎週SSSファミリーとコミュニケーションをとることが可能になりました。2010年、スクール・サポート・サービスのウェブサイトを立ち上げました。最近ではメンバーとの連絡方法は、直接顔を合わせて話をする、Eメール、スカイプ、または電話と、多岐にわたっています。

毎年イベントが増え、(スペリングビー、アーツ&スキルズデー、スピーチフェスティバル、スポーツデー、ライターズワークショップ、ホームスクールプラス、など)、何か新しいイベントを行うたびに、それが私たちのプログラムの定番になってきたように思います。
私たちのオフィスも5回引越しをしました。今はメンバーであるご家族が100を超え、5つの学校と提携しています。SSSファミリーのほぼ半分がホームスクールで、残りの半分はお子様が日本の学校に通いつつ家庭で英語での勉強をしています。提携している学校のサイズは生徒が5人から50人までさまざまです。SSSでは特にCAJを推薦しているわけではありませんが、最終的にCAJに入学する生徒が多いのは事実です。また、CAJの全校生徒のうち約25%が、SSSに属していたことがある子どもです。

現在のCAJの教職員の中で、これまでSSSのスタッフを務めたことのある者には、ジャネット・エクストランド、ジーナ・アブラハム、リタ・シェレンバーグ、デビー・メイ、そしてアリーシャ・メイがいます。このような才能のある女性たちがいなかったら、今日のSSSはなかったと思います。

2017年、SSSはコンサルタントの提供、教材(貸し出し図書やカリキュラムなど)とプログラム(読書習慣、イベント、月数回のプリスクールクラスなど)の充実を図ることで、SSSファミリーと提携学校との関係強化に焦点を当てています。

著者紹介

フロッシー・エプリーはスクール・サポート・サービスのディレクターを務めています。1964年に生徒として入学したのがCAJとのつながりのはじめでした。その後もずっと、生徒として、教師として、管理職として、そして保護者としてCAJにつながっています。今でも、毎日楽しく出勤し、日本各地に住んでいるご家族とつながることを楽しんでいます。仕事外では、読書をしたり、新しいレシピを考案したり、川べりを散歩したり、神学校の講義をインターネットでご主人と一緒に聞いたり、お孫さんとスカイプでおしゃべりすることを楽しんでいます。

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