感謝

- アンダ・フォックスウェル、学校長

今まで想像もしなかったようなハードルを超えて学年度末を迎えることができました。全世界を巻き込むパンデミックの只中で、どうしたら500人を超える人々の安全を守ることができるのか?消毒、ディスタンス、換気といった対策に配慮しつつ、なおかつ質の高い教育を提供できるのか?施設の改善は今後も進めていけるのか?ソーシャルディスタンスを保つと言いつつ、コミュニティーは築けるのか?これらの疑問の解答、そしてその他多くの疑問の解答は同じです。神さまからの素晴らしいめぐみがあること、そして堅固に支援してくれるCAJコミュニティーがあることです。

今学年度の最後のブログを書くにあたって、私たちは感謝にあふれています。それは、この場所が神さまの守りにおおわれたことを感じることができた感謝です。難しい決断を迫られた時に、このコミュニティーが励まし、元気づけ、理解を示してくれたことへの感謝です。追加の感染対策を取った時も、不平を言う保護者はいらっしゃいませんでした。そしてたくさんの楽しいことをキャンセルした時も、児童生徒たちは誠実に明るくふるまってくれました。

単に建設的であるだけでなく、CAJのコミュニィティーは予想をはるかに超えた寄付をもって応えてくださいました。CAJのことを思ってくださる方々からのたくさんの寄付のおかげで、校庭の改良プロジェクトが現実のものになりつつあります。寄付のマスにはまだ空白があるものの、このプロジェクトは確信を持って完成へと進められます。9月には校庭は人工芝で敷き詰められているでしょう。そして秋が終わるまでには、残りのプロジェクト、つまり新しいテニスコート、陸上競技練習場、そして新しい遊具設備が整えられるでしょう。


今学年度のような年を二度と繰り返したくありませんが、神さまは、「わたしたちの願うところ、思うところをすべて超えて」(エペソ人への手紙3:20)私たちの必要を満たしてくださいました。皆様の必要をも同じように主が満たしてくださいますように。特に、休養と再生の必要が満たされるようにと、私たちは祈っています。毎年高校の卒業式では、多様な国と文化を代表して保護者の方々が、それぞれの言語で卒業生のために祝福の祈りをしてくださいます。
「主があなたを祝福し、あなたを守られますように。主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。」(民数記6:24-26)コミュニティーのすべての皆様に、このみ言葉が現実のものとなりますように!

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